企業担当者必見! 日経新聞本社でアニメマッチングセミナー開催!

2019.02.27

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 日経新聞社COMEMOとアニものづくりアワードは、企業とアニメIPの担当者を繋げるビジネスセミナーとマッチング交流イベントを開催します。

 

 日経新聞社COMEMOと、アニものづくりアワードは、企業の担当者と、アニメ・キャラクターなどのIPホルダーとのマッチングイベント「アニメ企業×一般企業 アニメビジネス実践セミナー&交流会」を開催します。
日本だけでなく世界でも高い注目を集める日本のアニメーション。昨今は広告コミュニケーションやコラボ商品などで多くの企業に活用されるようになりました。しかし、 アニメ業界と一般企業の距離には依然として隔たりもあり、 どのようにアニメ業界と連携してビジネスをしていくべきかお悩みの方も多いと思います。 そのような企業の担当者とアニメ・キャラクターのIPホルダー企業とをマッチングし、新しいビジネス創造を促進するのが本イベントの狙いです。

 


イベント概要


主催  :日本経済新聞社
共催  :アニものづくり
開催日時:2019年3月7日(木)17:00~20:30 (開場 17:00 開演17:30)
場所  :日本経済新聞社 東京本社ビル2階 SPACE NIO
参加費 : 一般 6,800円 、 日経電子版有料会員 4,800円
人数  :60名

 


お申込みはコチラ:
https://eventregist.com/e/comemo0307

 


こんな方に特におすすめ!


・アニメ業界と仕事を始めたい方
・アニメをマーケティングに活用した方
・アニメ施策がうまくいかず良いパートナー・事例をさがしている方
・アニメ企業で新たなマネタイズを検討している方

 


お申込みはコチラ:
https://eventregist.com/e/comemo0307

 


登壇者プロフィール


平澤 直
アーチ株式会社 CEO
アニメ企画開発・プロデュース会社「アーチ」代表取締役
バンダイビジュアル(株)→(株)プロダクション・アイジー→(株)ウルトラスーパーピクチャーズを経て17年11月より現職。
代表的なプロデュース作品は「猫がくれたまぁるいしあわせ」「ID-0」「ブブキ・ブランキ」「モンスターストライク」「ウルトラスーパーアニメタイム」など。 前職Production I.G時代には、 「翠星のガルガンティア」「ブレイク ブレイド」「輪廻のラグランジェ」などのプロデュースを手がける。
公式サイト: http://archinc.jp

 


上原ひとみ
株式会社読売広告社 次世代モノづくり研究所 ライツプロデュース部プロデューサー
新卒入社後、営業を経て、現在、チェブラーシカ/メルちゃんを担当。
現職の次世代モノづくり研究所では、広告会社の従来の業務領域にとどまらず、YOMIKOの得意領域である「アニメプロデュース」「ローカルプロモート」のノウハウをベースに、「世の中を動かす、モノ・コトとつくる」をテーマに事業を創出。ライツプロデュース部では、映像化50周年を迎えたロシア生まれのキャラクター「チェブラーシカ」、パイロットインキ(株)の人気商品で、女児向け抱き人形の国内マーケットNo.1の「メルちゃん」やテレビ番組でお馴染みの「アヒル隊長」、ウチヤマユウジ氏原作の「野良スコ」などの国内窓口として、プロパティビジネスを展開している。

 


林 龍太郎
コンテンツプロデューサー/編集者。アニメ、 マンガ、 ゲームをなど活用した企業コミュニケーションを手がけるクリエイティブチーム「ガリガリ編集部」を設立。 企業のアニメCM、 コラボ商品開発、 グッズマーチャン、 イベント出展、 海外アニメイベント業務など数多く担当。 企業・広告とアニメのコラボ事例を紹介するビジネスニュースサイト『ガリガリ』編集長。 企業とアニメのコラボレーションの表彰イベント「アニものづくりアワード」の特別審査員を担当。

 


他数名

 


お申込みはコチラ:
https://eventregist.com/e/comemo0307

 


■ COMEMOとは
日本経済新聞社が「ビジネスパーソンが知見を共有するプラットフォーム」として2017年夏にローンチしたデジタルサービスです。 note上で展開しており、 ビジネス分野でのクリエイターのさらなる活躍を支援します。
https://comemo.nikkei.com/

 


■ 日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、 140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。 主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は現在約242万部で、 約1500人の記者が日々、 ニュースを取材・執筆しています。 2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」の有料会員数は約60万人で、 有料、 無料を合わせた会員数は400万人を上回っています。