若者を大人へと導くメンズブランド資生堂「ウーノ」は、2021年4月9日(金)より人気アニメ『進撃の巨人』とコラボレーションしたWeb動画を公開した。「肌トラブルを駆逐せよ。」のキャッチコピーのもと、キャラクター達がアニメの名シーンになぞらえて、肌の悩みによってたかぶる感情をぶつけ合う内容の動画です。さらに4月12日(月)より限定アイテムが当たるTwitterキャンペーン「進撃キャラクターの肌トラブルを駆逐せよ!」を開始。キャンペーン参加者全員が視聴できる限定動画では、キャラクター達の普段は聞けない意外なセリフや原作では話すことがない巨人たちも……!?
「肌トラブルを駆逐せよ。」をキャッチコピーに、『進撃の巨人』の人気キャラクター達が登場するオリジナルコラボ動画を4本公開!マーレで再開したエレンとライナーが言葉を交わす張り詰めたシーンが、「肌トラブルに悩むエレン」が問い詰め「スキンケアを教えなかった自分が悪い」と懺悔し崩れ落ちるライナーをはじめ、絶叫するジークに冷たい応答をするリヴァイ、そして巨人たちなどTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season の数々の記憶に残るシーンになぞらえたセリフと映像で、洗顔後の肌がつっぱる、ひげ剃り後に肌がカサカサするなどの男性の肌悩みに、「ウーノ 男性用オールインワンジェルクリームシリーズ」ならこれ1つでケアができるという価値を伝えています。
ウーノ公式Twitterをフォローし、キャンペーン投稿用ツイートに入っている指定の#(ハッシュタグ)をつけてツイートすることで、ウーノからオールインワンシリーズ3種セットを抽選で計100名にプレゼント。さらに10名には、声優陣のサイン色紙も。また、キャンペーン参加者全員が視聴可能な限定コンテンツとして、キャラクターたちの意外な一面が見られる動画をTwitter上で全4種類視聴することができます。
「ウーノ」男性用オールインワンジェルクリームシリーズ
1品で化粧水・乳液・美容液・クリーム・マスクの5役。角層までスピード浸透でベタつかず、オールシーズン洗顔後はこれ1つでOK。(保湿)ヒアルロン酸Naとアセチルヒアルロン酸Naの「Wヒアルロン酸」配合。「オイルコントロールパウダー」配合。1品で肌のテカリもカサつきもWケアするオールインワンクリームです。
肌あれ防止、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ「m -トラネキサム酸」配合。ニキビ・かみそり負け防止「グリチルリチン酸ジカリウム」配合。テカリ防止「オイルコントロールパウダー」配合。カサつき防止「トリプルアミノ酸複合体」配合。SPF30・PA+++、ベタつかずクールな使い心地、シトラスグリーンの香り(微香性)の1品で肌あれ・ニキビをWケアできる、朝用オールインワンクリームです
乾燥小じわを目立たなくする※1 コエンザイムQ10、グリセリン※2 配合、うるおい補給のタウリン、ローヤルゼリーエキス、グリセリン配合。肌あれ防止、メラニンの生成を抑えシミ・ソバカスを防ぐm-トラネキサム酸配合。コラーゲンGL配合※3 で保湿を、オイルコントロールパウダーでテカリ防止を。年齢とともに気になる男の肌の五大悩み予防に、1品で5役のオールインワン。
※1 効果効能試験済
※2 ユビデカレノン、グリセリン(保湿)
※3 水溶性コラーゲン、グリセリン(保湿)
ついに連載完結!世界を魅了する『進撃の巨人』の魅力とは
『進撃の巨人』は『別冊少年マガジン』(講談社)で連載された諫山創さんによる漫画作品です。2009年9月9日発売の10月号(創刊号)から連載が開始され、2021年4月9日に11年7か月に渡る連載が完結しました。圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間達との戦いを描いたダーク・ファンタジーで、「正義とは?悪とは?」と読者に問いかけるような壮大なストーリーの中で、主人公のエレン・イェーガーの立ち位置もどんどん変化していきました。
連載10年でコミック全世界累計発行部数が1億冊を突破。2011年のスピンオフの小説化以降、小説(ライトノベル)、ゲーム、映画など様々なメディアミックス展開がされており、特に2013年から始まったアニメはシリーズ4作品まで続く程の反響を呼んでいます。
海外での人気も非常に高く、更に加速している同作品。2020年12月に放送されたTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season第1話(通算60話)が、海外のアニメファンの間で人気のあるSNS『MyAnimeList』でアニメ作品歴代1位の視聴数を記録。YouTubeにて公開しているノンクレジットオープニング映像は、公開わずか17日間で1200万視聴を突破。アメリカ、インドネシア、台湾、フランスなど海外からの視聴が再生数の大半を占め、海外のファンからのコメントで埋め尽くされています。
多くの人々を惹きつける『進撃の巨人』の魅力はたくさんありますが、そのひとつが個性豊かで魅力的なキャラクターたちです。主人公のエレンは弱さや後悔などが素直に描かれ、人類最強と呼ばれた兵長のリヴァイは極度の潔癖症だったり、圧倒的な強さを誇るのにエレンの事になるとズレる幼馴染のミカサなど、主人公の周りを固めるキャラクターたちも含め、人間臭さが読者・視聴者を違和感なく物語に引き込んでいるのだと思います。
また人気を支えているひとつが、物語が進むにつれ「面白さの質が違ってくる」点が挙げられます。物語前半は、エレンたちと同じレベルで何もわからない状態で始まり、徐々に世界の謎が解け世界を知る過程を楽しませてくれます。後半は完全に物語が転調し、この物語の背景や歴史が明かされていきます。そして、鮮やかすぎる伏線回収です。あの時の話はここに繋がっていたのか!あのセリフはこういう意味が込められていたのか!と、後になって驚きが待っていることが多々あります。1回目の衝撃も素晴らしいですが、再度読み直した時にはまた違う視点で楽しむこともできます。
『進撃の巨人』は10代から50代までファン層が広く、海外からも絶大な人気を誇っています。本誌での連載は完結を迎えましたが、最終巻となる単行本34巻は2021年6月9日に発売予定、TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season の第76話以降の放送が2021年冬に予定され、まだまだ期待感が高い作品です。今後もどのようなコラボ企画が現れてくるのか目が離せません。
【キャンペーン概要】
名称: 進撃キャラクターの肌トラブルを駆逐せよ!
キャンペーン期間:2021年4月12日~5月9日
キャンペーン参加条件:ウーノ公式Twitterをフォローし、キャンペーン投稿用ツイートに入っている指定の#をつけてツイート
キャンペーン内容:ウーノからオールインワンシリーズ3種セットを100名、声優陣のサイン色紙を10名に抽選でプレゼント
結果発表:当選者にダイレクトメッセージを送付
・TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season
https://shingeki.tv/final/
・「進撃キャラクターの肌トラブルを駆逐せよ!」キャンペーンサイト
https://www.shiseido.co.jp/uno/shingeki/?rt_pr=tri52
・資生堂 uno(ウーノ)公式Twitter
https://twitter.com/uno_official
・ウーノブランドサイト
https://www.shiseido.co.jp/uno/?rt_pr=tri52