GATSBY（ギャツビー）と東映が初めてのコラボレーションにより、世界にたったひとつの「防臭戦士デオスーツ」を開発しました。
遊び心のある広告で知られるギャツビー、今回タッグを組んだのは、日本が誇る総合エンターテインメント会社・東映。『仮面ライダー』シリーズや戦隊モノ、『相棒』などの刑事ドラマのほか、多くの時代劇、アニメなどを半世紀以上にわたり作り続けていることで知られています。
デオスーツは「防臭戦士」の名にふさわしく、大きな鼻のモチーフが印象的なデザインと、黄色と黒のポップな配色が特徴。実際の着用シーンに配慮し、関節パーツごとに分かれた設計になっています。デオドラント スプレーをたくさん収納できる「デオ・ベルト」や、汗をふきとるデオドラント ボディペーパーが格納できる「デオ・アーム」、噴射機能はとくになく、デオドラント ボディウォーターをただ入れられるだけの「デオ・ガン」などの全9装備が、ニオイとの戦いを支えてくれる仕様で、「GATSBYの防臭技術と東映の製作技術が結集」したとのこと（公式HPより）
今後、防臭戦士デオスーツの超絶スペックを紹介する、アスリートとの熱い戦いをおさめた動画も公開予定とのこと。東映ならではの特撮シーンが見られるのでしょうか!? デオスーツを着用し、どんな時でもニオイと戦いたい男性は、下記キャンペーンサイトから応募が可能です（2015年7月31日まで）。
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■参考リンク
GATSBY×東映 防臭戦士デオスーツキャンペーン
http://www.gatsby.jp/deosuit/
